失業保険の基礎知識

失業保険手続きから受け取るまでにはどのくらい日数がかかるのか

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手続きが終わったあなたは失業保険がいつ振込まれるか気になっていませんか?

このページでは「失業保険が振り込まれるまでにかかる日数」について紹介します。

失業保険を受け取ることができるまでの日数

期間は「給付制限期間の有無」で決まります。手続きが終わればすぐに失業保険をもらえるわけではないんですね。

参考「給付制限期間」ってなに?

給付制限がない場合

申込 ⇒ 待期期間 ⇒ 支給対象期間 ⇒ 認定日 ⇒ 振込

申込

まずはハローワークに行って手続きをします。

参考失業保険を受け取るための手続き

待期期間【通常7日間】

給付制限期間がない場合でも「待期期間」はあります。ということは申し込んでから、最低7日間収入がありません。

参考「待期期間」ってなに?

支給対象期間【3週間程度】

さらに待期期間のあとには「支給対象期間」があります。

支給対象期間とは求職活動の期間です。この期間は失業保険を申し込んだ日によって違いますが、この間も収入がありません。大体3週間程度と考えておけば良いでしょう。

参考【失業手当】初回に振り込まれる額は少ないので注意!

認定日

認定日になったらハローワークに行って「失業認定申告書」を提出します。

参考「認定日」とはなにか?

失業認定申告書確認期間【7日間程度】

認定日に振込があるわけではありません。ハローワークで失業認定申告書を確認しているんですね。

認定日後、振込みまでは7日くらいかかります。

  • 待期期間 7日
  • 支給対象期間 21日
  • 失業認定申告書確認期間 7日

⇒合計35日

改めて確認するとこの数字は申し込んでから35日後ということを意味します。

給付制限がある場合

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申込 ⇒ 待期期間 ⇒ 給付制限期間(3ヶ月) ⇒ 支給対象期間 ⇒ 認定日 ⇒ 振込

給付制限期間がある場合だとさらに3ヶ月です。

大雑把に言うと、給付制限がない場合 + 90日で125日です。申し込んでから4ヶ月というのは途方もなく先ですね。

まとめ

失業保険を申し込んでからもらえるまでの間というのは早くても1ヶ月くらい後になります。遅い場合だと4ヶ月くらい後になるんですね。

今回、計算したのは申し込みをしてからの日数で退職してからの日数ではありません。

離職票が届くタイミングが遅くなると申し込みができる日が遅くなり、実際には今回のシミュレーションよりももっとかかることもあります。退職後、貯金がなく、頼る当てもなく、早くもらう必要がある場合は手続きを早く済ませましょう。

参考まだ手元にない?離職票はいつ届くのか

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